🦷親知らずの痛み・トラブルと正しいケア
こんにちは、名古屋茶屋歯科・矯正歯科です。
「親知らずが痛い」「歯みがきが難しい」など、親知らずに関するお悩みはよく聞かれます。
今回は親知らずのトラブルと日常でできるケアについてご紹介します✨
1. 親知らずとは？
親知らずは、奥歯のさらに奥に生えてくる永久歯です。
生える場所や向きによっては、痛み・腫れ・虫歯・歯ぐきの炎症などのトラブルを起こすことがあります。
2. 親知らずによるよくある症状
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奥歯の痛みや腫れ
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噛むと痛い
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歯ブラシが届きにくく虫歯になりやすい
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周囲の歯ぐきが赤く腫れる
3. 日常でできる親知らずケア
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丁寧に歯みがき（歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシも活用）
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うがいやマウスウォッシュで清潔を保つ
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痛みや腫れがある場合は無理に押さえず早めに受診
4. 親知らずは抜いたほうがいいの？
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真っ直ぐに生えていて噛みに影響がない場合はそのままでもOK
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横向きや半分だけ出ている場合は、虫歯や歯ぐきの炎症リスクが高いため抜歯を検討
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抜歯のタイミングは年齢や骨の状態により異なるため、歯科医師の診断が重要です
5. 名古屋茶屋歯科・矯正歯科の対応
当院では、親知らずの抜歯や日常のケア方法まで、患者さま一人ひとりに合わせて丁寧にご案内しています。
「痛みを感じたらすぐ相談できる環境」を整えているので安心です😊
まとめ
親知らずは自然に生える歯ですが、放置するとトラブルの原因になります。
痛みや腫れを感じたら、早めに 名古屋茶屋歯科・矯正歯科 へご相談ください✨
医療法人清翔会 名古屋茶屋歯科 矯正歯科
院長 荒木 孝之（あらき たかゆき）
愛知学院大学歯学部卒業後、愛知学院大学附属病院にて研修。
研修後、医療法人清翔会入社。
グループ医院である岡崎エルエル歯科、名駅アール歯科・矯正歯科、名古屋みなと歯科・矯正歯科などで非常勤として診療し、令和３年エスカ歯科・矯正歯科の院長就任。
エスカ歯科・矯正歯科では保険治療、口腔外科から自由診療である矯正治療、インプラント治療、審美治療まで幅広く治療している。
歯並びでお悩みの患者様に症状に合わせた矯正治療だけでなく、審美性（裏側矯正・マウスピース矯正）に優れた矯正治療を行っている。
ｸﾞﾙｰﾌﾟでの症例実績は2022年1月時点で8000症例を超える症例数となり、数多くの歯並びでお悩みの患者様に笑顔に自信を持ってもらえるよう優れた矯正治療を行っている。
【略歴】
H27年 愛知学院大学歯学部 卒業
H28年 歯科医師免許証 取得
H29年 臨床研修修了 登録
H29年 エスカ歯科・矯正歯科 常勤医師
H29年 岡崎エルエル歯科・矯正歯科 非常勤医師
H29年 名古屋みなと歯科・矯正歯科 非常勤医師
H29年 名駅アール歯科・矯正歯科 非常勤医師
R3年 エスカ歯科院長 就任
R4年 名古屋茶屋歯科・矯正歯科院長 就任
【所属団体】
インビザライン 認定医
OSSTEM インプラント MASTER COURSE Basic Master コース修了
OSSTEM インプラント MASTER COURSE Advance Surgeryコース修了
名古屋茶屋歯科・矯正歯科
住所 〒455-0858 愛知県名古屋市港区西茶屋2丁目11 イオンモール名古屋茶屋１階
電話番号 052−746−8300