名古屋茶屋歯科矯正歯科です✨
歯並びが悪化する原因は虫歯や歯周病だけじゃないのかと思っている方もいるかもしれませんが
実は悪習慣により歯並びが悪化することがあります
気付かないうちにやってしまっている歯並び悪化の習慣についてご紹介します
1頬杖や猫背などのクセ
頬杖
口周りの筋肉や顎関節に大きな負担をかけてしまいます
猫背
下あごが前にずれてしまうため、噛む位置が変わり、噛み合わせや歯並びが崩れてします
2変色・噛まないなどの食習慣
やわらかい物ばかりを食べている
歯を支える組織に伝わる刺激が少なく、顎の発育不全を引き起こしてしまう
よく噛まずに飲み込む行為
歯並びや噛み合わせへの悪影響以外にも、胃腸の負担を増やして栄養の吸収率を下げます
3うつ伏せ寝・歯ぎしりなど睡眠習慣
うつ伏せ寝
睡眠中に下顎がずれた状態が続き、噛む位置が不安定になってしまう
就寝中の歯ぎしり
体重のおよそ2倍の力がはや顎関節にかかるといわれていて、
長く続くと歯並びや噛み合わせお崩れにつながります
4口呼吸などのお口周りのクセ
口呼吸
出っ歯や受け口など引き起こす可能性や、虫歯や歯周病のリスクがあがr、歯並びや噛み合わせの崩れにつながる場合があります
唇を噛む、舌を前に押し出すなどのクセ
前歯が外側に出やすいため、注意が必要です
5喫煙習慣
タバコ
有害物質により歯茎に大きなダメージを引き起こし、歯周病を引き起こす可能性もたかくなります
さらに、ニコチン中毒になるとストレスが溜まりやすく、食いしばりや歯ぎしりにもつながってしまいます
歯並びや噛み合わせが悪くなる原因は虫歯や歯周病と言ったトラブルをはじめ、
日常生活のクセにも原因は隠れています
改善のための行動につなげる事がとても大切です🦷
医療法人清翔会 名古屋茶屋歯科 矯正歯科
院長 荒木 孝之(あらき たかゆき)
愛知学院大学歯学部卒業後、愛知学院大学附属病院にて研修。
研修後、医療法人清翔会入社。
グループ医院である岡崎エルエル歯科、名駅アール歯科・矯正歯科、名古屋みなと歯科・矯正歯科などで非常勤として診療し、令和3年エスカ歯科・矯正歯科の院長就任。
エスカ歯科・矯正歯科では保険治療、口腔外科から自由診療である矯正治療、インプラント治療、審美治療まで幅広く治療している。
歯並びでお悩みの患者様に症状に合わせた矯正治療だけでなく、審美性(裏側矯正・マウスピース矯正)に優れた矯正治療を行っている。
グループでの症例実績は2022年1月時点で8000症例を超える症例数となり、数多くの歯並びでお悩みの患者様に笑顔に自信を持ってもらえるよう優れた矯正治療を行っている。
【略歴】
H27年 愛知学院大学歯学部 卒業
H28年 歯科医師免許証 取得
H29年 臨床研修修了 登録
H29年 エスカ歯科・矯正歯科 常勤医師
H29年 岡崎エルエル歯科・矯正歯科 非常勤医師
H29年 名古屋みなと歯科・矯正歯科 非常勤医師
H29年 名駅アール歯科・矯正歯科 非常勤医師
R3年 エスカ歯科院長 就任
R4年 名古屋茶屋歯科・矯正歯科院長 就任
【所属団体】
インビザライン 認定医
OSSTEM インプラント MASTER COURSE Basic Master コース修了
OSSTEM インプラント MASTER COURSE Advance Surgeryコース修了
名古屋茶屋歯科・矯正歯科
住所 〒455-0858 愛知県名古屋市港区西茶屋2丁目11 イオンモール名古屋茶屋1階
電話番号 052−746−8300